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私たちの物語。

毎日私達は、お客様の嬉しそうにお弁当を食べている姿を思い描きながら、 皆様のもとに届くお弁当を作っています。

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「たかが弁当。」

その「たかが弁当」のために私達は朝3時から始動しはじめます... 工場に照明をつけられ、設備に電源が入ります。 大きな全自動炊飯器が動き出し、ご飯を炊くために洗米が始まります。 7台の大きな蒸気釜からおいしいおかずを作るためにモクモクと蒸気があがります。  朝の現場は調理場、炊飯場、どのセクションもまぁ?るで戦争。 目もまわるあわただしさです。調理部長の声が飛びます。story-4.jpg

「今日は南京の煮物やから、あまからい味付けでいくからね。
 釜の中でつぶさんように丁寧に煮ていくよ。」

「はい。」

調理スタッフも元気のいい返事。

「その和え物の水気よく切って和えてよ。」と調理部長。
「分かりました。」調理スタッフの答え。

調理部長の指示はとどまることなく続きます。

「フライ中心温度のチェックは?」
「冷蔵庫へその材料をすぐ持って行って。」
「その魚、焦がさんように焼いてよ。」
「チェック済みの材料は盛付室に配置して。」
「時間がおしてるよ。チャッチャと丁寧にね。」などなど...
それぞれのスタッフ達は自分達の目と、
そして身体全体の感覚をとぎすましながら作業に没頭します。


炊飯主任の試食検査


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「今日のごはんもうまく炊けてる。色、つや、甘味、ばっちりや」

「さぁ、ご飯の盛付はじめようか。」

炊飯主任の元気な掛け声と共に10人のスタッフが一斉に作業に入ります。


おかずの盛付スタートの時間。


「おはよう。」
「おはようございまぁす。」

 総勢約30名のスタッフが盛付室に入室、各々がその日のポジションにつきます。story-2.jpg

「今日の盛付の注意点は...」

盛付ラインの主任からその日の盛付の際の注意事項が皆に伝えられ、

「今日もきれいに盛付していこうな。」

こんな掛け声がかかりどんどん盛付作業がすすみます。
そして一つ一つのお弁当のできあがりです。

たかが弁当、されど思いを込めて作る大事な弁当...
たまぁ?に入るメニューとはチョっと違うおかずもご愛嬌(?!)。

毎日私達はお客様の嬉しそうにお弁当を食べている姿を思い描きながら、皆様のもとに届くお弁当を作っています。

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